ディズニーランド 地下 カジノ

奏弥
パチンコだけでなくスポーツ、音楽と多ジャンルでカルトなマニアぶりを発揮する奏弥氏。

コスモ パチンコ

「こちら現場のパチマガ吾郎です!」

かつてパチマガ誌上では、無数のマニアックな(無)記名記事やインタビュー記事などでひっそりと咲いてきたライター「奏弥」氏が、最近、Twitter上で独自に面白い取り組みを試みています。


奏弥氏は3月下旬頃より「 #打魂回想 」と題されたパチンコ回想録をTwitterで連投し始めました。2004年〜2008年の5年間に登場したパチンコ機を写真と所感で振り返っています。

その数、何と100機種!!!

まず約5年の間に登場した機種を100機種も振り返ること自体、骨の折れる作業ですし、そもそもそんなガラケー時代の画像をいまだに保有しているという時点でどうかしている彼のヲタク気質が存分に発揮されています。

関連ツイートをまとめます。

キルラキル パチンコ

こちらが、本人のまとめた機種リスト。

昭和時代の激レア珍古台も確かに懐かしみがあってワクワクするものですが、多くのオールドファンにとって、リアルに機種名を見ただけでテンションがブチあがるのはこの辺のラインナップである気もします。

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いやー、厳選するのが憚られるほど懐かしいですね!

ライター奏弥氏の面目躍如なのであります。

押忍!番長 4号機

さらに数日前より、彼がコレクトしている小冊子と所感からパチンコを回想する「 #打奏狂想 」「 #打魂回想SSS 」との新ハッシュタグが付けられた連載ツイートも開始された模様。

こちらも100投稿を目指して突き進んでいくのでしょうか? 御こだわり系ライター奏弥氏の今後の活動が注目されます。

「現場からは以上です。」
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